満腹、焼うどん
鳴門市のうどん屋さん「丸亀」へ行って来ました。
見た目は、昔ながらの木造住宅っぽい。
睡蓮鉢が並んでいたり
店周りの木々が涼しげで懐かしい店構えでした。
お目当ての‘焼きうどん‘を注文しました。
笑うしかない大きさ!
八宝菜風の餡がたっぷりかっかた‘焼きうどん‘です。
餡が多すぎてうどんが見えない。。。
お皿にも深さがあり量は十分すぎる。
他のテーブルのお客様も興味津々で振り返るほど(笑)
とろみがある餡なので、とにかく熱い。
小鉢が付いていたので少しずつ取り分けながら3回お替り。
コシのある麺が餡と絡み、確かに美味しい〜
(鳴門にはなるちゅるうどん文化があり、それとは違うから流行っているのかな?)
最後に大皿の八宝菜(白菜、人参、竹の子、豚肉、イカ、きくらげ)がたくさん残っています。
和風味のあっさりした餡、白菜のシャキシャキ感が新鮮。
でも・・・うどんを食べたという実感に掛けるかも?
窓から涼しい風が吹き込んでくるので、そう汗もかかず完食しました。
あぁ〜また大食いしてしまいました。
日が沈んだら・・・ウォーキングしよう。と反省中。