ついに点滴

風邪が治らず、息苦しいので仕方なく病院へ!

体温、血圧、聴診器・・・と内科お約束の診察後「体内酸素量」を測ると「93」
自分の通常数値が分からないが「93」は、明らかに低すぎる。

もちろん点滴コース。
色んな薬を注射器で混入され、500mlを2時間もかけて落としました。
気管支拡張剤も入っているらしい。要するに‘喘息‘になっていたのだ。

今は点滴のお陰で、家中の拭き掃除をしてしまうほど元気だけど(先生には内緒)

薬と規則正しい生活で自分なりにコントロールしていたのに、喘息はショック(涙)
風邪は‘喘息の天敵‘ 自分がどんなに注意しても貰ってしまう‘風邪‘

私のように合併症にならなくても、長引く風邪らしいので皆さんもお気をつけ下さいね。