涼を求めて‘うどん‘


なんと!ここはうどん屋「谷川米穀店」
営業時間が短い上に(11時〜14時?麺が無くなり次第閉店)分かりにくい場所にある。
徳島からだと香川に入ってすぐ・・・といっても山深い。気温が4度も低かったほど!
11時に到着しラスト1台の駐車場を確保、もちろん店内は満席。
しばし店外で待たなければならない。
でも、川からのせせらぎが‘避暑地‘にでも来た様で心地よかったなぁ〜

冷たい(小)を2つ注文し1つだけ卵付き。
カウンターから麺の入ったうどんをもらい席に着いて調味料と薬味を合わせる。
ここには、醤油・酢・ネギ・青唐辛子漬・七味があるだけ!
まずは、醤油のみ、なかなか喉越しが良く食べやすい、続いて酢を入れてみた。
レモンやスダチとはまた一味違う、新鮮なさわやかさに驚き、で・・・恐る恐る辛い薬味を入れてみた。高菜の唐辛子漬みたいでした。ヒィーヒィー言いながら何とか完食。

続いて2軒目へGO!(でも、また次回更新します)